申込金,物件,購入希望者,優先順位,証明
申込金
申込金とは、物件の購入希望者が、その優先順位を確保するためや、購入の意志があることを証明するために支払われるもの。手付金は、すでに契約が始まっていることを示すものだが、申込金には交渉中の意思表示という以外の意味はない。手付金とは、「代金の一部に相当する金」であり、すでに契約が始まっていることを示すが、申込金にはそんな重みや権利はなく、ただ「買いたいからよろしく頼む」という買い手側の意思表示に過ぎない。だから、契約に至らなかった場合、当然返却されるべき金だし、逆に契約が成立した場合には、手付金の一部に当てればいいことになる。相手が宅建業者というプロならば、トラブルは原則として考えられないが、一般の人との交渉の場合、支払われた金が手付金なのか、申込金なのかで問題が起こる場合も。双方の確認が大切だ。
... 訴状によると、プラン社は、キャンセル料について披露宴の150日前までは申込金の10万円と規定。149〜16日前までは、日数ごとに飲食代の「最低保証額」と会場使用料の50〜100%、15日前から前日までは飲食代も含め予算として確定した全額を ...